札幌でクローン病患者が性病感染で気をつけること

トイレ潰瘍性大腸炎やクローン病は大腸の病気で、一日に何回もトイレに行く病気です。
この病気は性行為によって感染するものではありませんが、反対に、この病気を患っている患者さんが、弱った体で性病感染しやすい場合があるので気をつける必要があります。
具体的な性病としては、陰部ヘルペスや尖圭コンジローマなどです。
その場合を覚えておくとよいです。
どのような場合かといいますと、外出の際にデパートなどの外のトイレでシャワートイレを使っている場合です。

これらの患者さんは、多いときには一日10回以上便意をもよおし、トイレに行くことがあります。
そのときに、最近の札幌のデパートなどに備え付けられているシャワートイレはとても役に立ちますが、それがかえって、性病感染の原因になっていることがあります。
なぜなら、シャワートイレのノズルからの水が原因だからです。
もし、これらのトイレに、性病の方が入ってシャワートイレを使っていた場合、そのノズルは性病に感染されていることがあります。
しかし、その後、ノズルは一切、殺菌はされません。

ノズル洗浄機能がついていても、それは、ノズルを温かいお湯で洗い流すだけで、基本的には、水道水の水をシャワートイレのタンク内で温めてそのまま使っています。
すると、ノズルが感染してしまった後に、それらの病気を抱えた患者さんが免疫力が落ちた状態で、シャワートイレを使用してしまいます。
性病が感染しているノズルから出る水を使って肛門、または、女性の場合、外陰部を頻繁に洗浄することに使うと、性病感染しやすいのです。
そのため、これらの患者さんは外出時に外の建物内でのシャワートイレを使う際には性病感染しないように十分に気をつける必要があります。