性病?処女なのに性器がかゆい

股が気になる女性現在日本では色々な性病がありますが、そのほとんどが性行為あるいはオーラルセックスなどで感染をしています。
ですが性病の中にも、性行為をしていない女性でもかかってしまう病気があります。
カンジダ膣炎という病気は、体力や免疫力が低下した状態のときになりやすいのが特徴です。
日頃の疲れや極度のストレス、風邪をひいたときなど体が弱っているときに発症してしまうケースが多いです。
この他には風邪のときに抗生物質が原因となる場合もあります。

膣内は通常乳酸菌によって酸性になっています。
よくない菌が入り込んできて増殖してしまわないようになっています。
ですが抗生物質を体内へ入れてしまうと、たちまち全身に作用してしまいます。
そのため膣内に必要な乳酸菌や一般細菌なども一緒に消滅させてしまいます。
この膣内に必要な細菌がなくなった状態のときに、細菌の代用としてカンジダ菌が増殖して発症してしまいます。

ホルモンバランスの変化によって発症してしまうことも少なくありません。
月経がくる前あたりにホルモンバランスを崩しやすくなり、それによってカンジダ膣炎にかかるケースもあります。

カンジダ膣炎の主な症状というのが、非常に激しい痒みやおりものの変化や無臭などがあります。
この他にも症状は人によってさまざまありますが、とくに目立つ症状はこの3つになっています。
感染して間もない頃は少し気になる程度の痒みですが、次第に症状が進行していくにつれてかゆみも増してきます。
膣の入り口付近で感染してしまうと、我慢できないほどのかゆみが襲ってくるので、その場合はすぐに病院で診てもらうと良いでしょう。
カンジダ膣炎にはカーネステン膣錠を使うのがオススメです。
このように性行為以外で性病に感染することもあるので、性行為をしていないからと言って性病じゃないと決めつけないようにして下さい。